荒野行動をしてると、最初ってとにかく。
怖いんですね!!!笑
筆者なんか、イモリにイモリまくって、最初は、建物によくこもってキルされまくってました。笑
そんな日本1イモっていた筆者がどうやって荒野行動の恐怖を克服したのかご紹介します。
スポンサードリンク
荒野行動では、怖いには様々な要素があります。
特に多くの人が陥ってる恐怖について、見ましょう
これは、結構経験があるのでは、ないでしょうか??
特に慣れていない頃は、発砲音がなればなるほどに、ビクビクしてしまいます。
これは、あなたがかつて、銃声がなってキルされた恐怖から、銃声がなるだけで、昔の経験が呼び起こされてるからなんですね。
ですが、これは、意識さえすれば、その恐怖は克服できます。
銃声になれるのは簡単です。
競技場で、ひたすら銃声音をきいておきましょう。
そして、その銃声をききながらも、誰かに攻撃する練習を繰り返してください。
そうすることで、銃声がなったら、そのまま自分がキルされる。という記憶が塗り替えられていきます。
一つコツですが、いきなりイヤホンをすると、結構ビビります。笑
そうなると、どんどん行動できなくなるもんです。
ですから、イヤホンなんか外しちゃいましょう。
音に敏感になるからこそ、銃声がなるだけでビクビクしちゃうんです。
それと、あなたが思っているほど、イヤホンは重要ではありません。笑
恐怖を克服するためにも、まずは沢山銃声をきいて、対人戦闘になれておきましょう。
スポンサードリンク
これは、一番嫌なパターンですね。笑
はっきりいうと、ホラー映画の領域です。
同じ建物から足音が聞こえるのは、一番嫌ですよね??
これは、わりと多くの人が当てはまります。
これは、そもそも建物の中=安全だと思っているのが問題です。
その期待を裏切られるから、それが恐怖になっちゃうんですね。
そして、建物にこもる人ほど、イモる傾向があります。笑
筆者は、完全にこのパターンでした。
とにかくキルされたくない。
誰か入ってきたら、撃ち返してやる!!
という気持ちでやってたんですが。。
いくらたっても、恐怖が亡くならなかったんですね~笑
気がつくと、「誰も入ってくるな!!!」とか思って待機してて、ガスエリアに巻き込まれて死亡。
という経験を繰り返してました。笑
これを克服するには、まずは建物内は安全地帯ではないことをしっかりと、理解しなくてはなりません。
建物内は、一番危ないんです。
なぜかというと、上級者は、建物の中にいるヤツ=イモってるヤツ=キルできるヤツ
ってなりますから。笑
それを理解しないで建物内にこもるのは、やめましょう。
そして、この建物内で引き起こされる恐怖には、「建物にこもっていて、足音が聞こえたら、キルされた」という経験から恐怖が呼び起こされています。
ですから、要は対人戦闘になれていなかったのが原因です。
結局の所、建物内で、戦闘して負けた記憶が毎回呼び起こされてしまうんですね。笑
こういう場合は。
。。。。。。
まずは、誰か来る前に逃げる!!!!
習慣をつけましょう。
そして、建物内にこもらないようにしてください。
逃げるのっていいんですか??
って言われますが。
いいんです。
ただし、中途半端に逃げるのは、ダメなんです。
逃げるときは、思いっきり「爆笑」しながら逃げましょう。
(もちろん、簡単に狙撃されないように、ジグザグと移動してください)
眼の前にいるやつは、宇宙最強の生物かもしれません。
そんなやつに立ち向かっても、腕が一本持ってかれるかもしれません。
だから、火山がふっとばしてくれるまで逃げましょう。
(そんなやつは、他人に処理してもらいましょう)
これは、そもそも、被弾しない場所をちゃんと把握してないのが問題ですね。
被弾しない場所さえ陣取れば、だいたい撃たれる場所なんて分かるもんです。
もう、裏技級の被弾しない場所をおしえますが。。。
こういった場所はめっちゃ安置です。笑
後ろさえ気をつけておけば問題ありません。
あとは、前から来る人ホイホイです。
が。
多様は厳禁です。
だいたい知ってる人は、グレネード投げてきますからね。笑
ですから、100%安全な安置なんてどこにもないんですよ。
マンションのある場所にはほぼそれに近い場所は、ありますが。笑
ですから、建物内であろうと、どこであろうと、周囲をしっかりと警戒しましょう。
そうして、敵を一刻も早く見つけられるようになるのが一番です。
敵さえ見つけられれば怖いものはありません。
頑張って、索敵の技術をみがきましょう。
以上が大まかな荒野行動における怖い点を克服する方法です。
基本的にその恐怖は、キルされるあなたの実力が影響しているパターンがほとんどです。
ですから、基本的な操作方法などに、しっかりなれるだけでも、恐怖は解決されていきます。
キルされるだけでなく、キルする側になればいいだけなんです。
恐れずにいってみましょう!!
スポンサードリンク
スポンサードリンク