初心者の頃って、とにかくキルされるのが嫌ですよね??笑
筆者は、一番キルされて嫌だったのは、結構過疎地に降りたのに、狙撃されたときです。
初心者狩りへあう、何してもうまくいかない初心者の方へ、改めて対策方法をご紹介します。
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さて、いつも基本的な事を述べていますが、それでもキルされてしまう人はキルされてしまいます。
そのため、今回はもっと具体的な対策についてご紹介します。
同じ場所に滞在し続けるのは、最もやめたほうがいいです。
なぜなら、ベテランは、可能な限り物資を集める。
そのため、どこかの集落にずっといれば、必ずベテランと遭遇してしまうからです。
同じ場所に滞在し続けている人に限って、初心者狩りにあいやすいです。
だって、ベテランが通うルートに陣取ってますからね。笑
そりゃ対戦になると、一気にやられちゃいます。
ですから、物資を必要最低限回収したら、次の街に移動しましょう。
これ、非情に大切です。
次の集落は、かならず車は使用せずに移動してくださいね。
なぜかって!??
車って、ベテランからすると、「お!キルできるやつきた!!」
って考えになりますから。笑
これは、かならずマスターしてください。
物資を回収しているときに、棒立ちしてるやつは、率先して狙います。
なぜなら、あきらかに撃たれなれてない初審者だから。
何度も何度も撃たれてくると、必ず、物資の回収中は、しゃがみ移動でウロウロしています。
棒立ちしているやつは、一つ離れた高台からでもキルすることはできます。
棒立ち=即死と思ってくださいね。笑
これ、マジですから。
あらためて、ガスエリアについてご紹介します。
ガスエリアは、赤い枠の外です。
画像にするとオレンジ色で塗りつぶしてある部分です。
この範囲にいると、徐々にダメージを受けていきます。
こんなふうにね。笑
(赤い枠より外にいるとダメージを受けるというのは、こういう事です)
そして、このガスエリアは、どんどん縮小してきます。
が、一定時間は縮小しないんです。
マップ下の表示が「安定期」になっている間は、ガスエリアは縮小しません。
が「信号受信区域縮小」という表示になると、ガスエリアが縮小していきます。
後半になると、木の近くでほふくで停止は最もしてはならないことです。
必然的にですが、広い場所で人が敵を索敵する優先順位は、
①木の下
②高野
③ウゴウゴしているもの
④草むら
という順番で索敵します。
その際に、木の周りってのは、必ず周囲から見渡します。
そうしたときに、ほふくで停止している人って、一番狙い安いんです。
そして、安全にほふくができる位置があるってことは、そこの場所を陣取ろうとします。
そうなると、まっさきに狙いにいきます。
ですから、木の下に待機する場合は、かならず、しゃがみでウゴウゴしてください。笑
そう。こんな感じです。
しゃがみが移動が必要な理由は、ほふくと違って、ヘッドショットを食らう可能性が低いからです。
こういうのって、結構危ないです。笑
ヘッドショットって、一発あたると、ダメージ倍率が通常の被弾した場合に比べて高いです。
ですから、一発当てられたら、即死だと思いましょう。
それに比べて、しゃがみ移動は、被弾しても即死するリスクが全くありません。
そして、一度被弾して、相手の位置を把握したら、相手の方向に対して、木を壁にして応戦しましょう。
もう3~4つの建物に降りても、ダメな人は、1こだけの建物があるところに降りてください。
そして、航路からこれくらい離れた場所にピンをたてておいてください。
落下するときは、この画面のように、姿勢を正してください。
左ステックは上に目一杯倒して、画面の表示は地平線を向くようにすることで、最大の距離を稼げます。
おそらくピンの位置にはとどきませんが。笑
パラシュートが開いたら、とにかく周囲をみてください。
こんぐらい近くに落下する人がいたら、そこの集落はもう避けましょう。笑
そして、ピンを刺した方角を目指します。
(とにかく一刻も早く、ヘリの航路から離れていきます。)
その方角に向かっている途中に。。。
こういう建物があります。
そこで物資を回収してください。
案外、武器ってあるもんです。笑
1個しかない建物は、ほぼ100%敵と遭遇しません。
そして、ピンをさした方向(ヘリの航路から離れた集落)に向かってください。
安全エリアに近ければ近いほど、敵がいる可能性が高いからです。
ヘリから落下した時点で、とにかく可能な限り、遠くの場所へ向かうといいでしょう。
上記の例のように、落下しても、すぐに建物がない場所でもいいです。
しばらく歩いて、到着できる集落であれば、ほぼ他のプレイヤーはいません。
こんなふうに「回復アイテム」がある集落は、まだ誰も来てない証拠です。
こうった集落で物資を回収してください。
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建物ないでのほふくは、絶対にやめてください。
なぜなら、一気にのりこまれたら、必然的に一瞬でキルする能力をもっているベテランのほうが強いからです。
そして、ほふくを多様すると、困ったときにほふくする癖がついてしまいます。
ほふくは、基本的にデメリットしかありません。
ほふくする場合は、テラスなどだけにしてください。
一番怖いのは、ほふくしたときに、建物から頭が飛びでることです。
飛び出るというか、もうめり込んでます。笑
ほふくしたまま、壁沿いでうごいていると、頭か足が建物ないから飛び出します。
こんなふうにね。笑
これ、飛び出してるところを攻撃されるともれなくダメージのプレゼントがあります。
これは、荒野行動のポリゴンの技術的にもう、避けられないことだから仕方ありません。
荒野行動は、あくまで無料のスマホゲームです。
そこまで、高い技術は利用しません。
そして、日本のゲームでもありません。笑
中国を否定するわけではありませんが、中国は最低限のクオリティーで楽しめる、満足できるものを作ったほうが売れる国です。
日本人の日常的に使っているものとは、すこし制作側の意図がとこなるんです。笑
筆者は、個人的には、そういう中国のやり方がすごく好きですが。笑
ですから、建物内でほふくする癖はなくしてください。
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ベテランからすれば、初心者は、一回だけ見ればすぐに分かります。
が。。
ベテランは、別に初心者狩りをしようとして、キルしてるわけじゃありません。
ただ、キルできそうだと思うからキルしているだけです。
初心者のあなたは、あなたが思っている以上に初心者だということがバレています。笑
ですから、最低限、動きだけでも、しっかり身につけて、所見で初心者だと思われないようにしてください。
ポイントは、ほふくを多様しないこと。物資を回収するときは、常にしゃがみでウゴウゴすること。
この2点です。
あと、追加でいうならば、建物の外からみて、被弾しない場所で待機するくらいですね。
そうすることで、ベテランに見つかる可能性をかなり引き下げることができます。
そして、最初は、ドン勝を目指すよりも、生き残ることを目指してください。
ドン勝なんて、ベテランでも取れないときは取れないんです。
まずは、40位以内。
次は20位以内。
そして、10位以内。
というふうに目標をずらして行きましょう。
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荒野行動では、戦闘すればするほどキルされる可能性がたかります。
なぜなら、あなたのいる場所が他のプレイヤーにバレてしまうからです。
これは、最も避けなくてはならないことです。
特に初心者のことは、目先のことしか頭になくなります。
ちゃんとクリアリング(索敵)を極めていない状態では、あまり戦闘はしないようにしてください。
最初の頃は、とにかく物資集めをできるように生き残り、それからクリアリング(索敵)、そして戦闘をするようにしてください。
このゲームは、上手に索敵できるやつが一番強いです。
索敵できないやつは、一番狙いやすいので本当に気をつけてくださいね。
以上が初心者が初心者狩りにあわないための具体的な方法でした。
よく記事をよんで、「あ~なるほどね~」とか思って、行動に移さない人がいますが、読んだらすぐに実践してみてくださいね。
それと、ここに書いてある記事もすべてではありません。
全ては、現場次第でどうにでも変化するんです。
荒野行動は学校のテストではありません。
明確な答えなんてないんです。
逆にいうと、こういう記事をかくと、あとでベテランも読んでくるから、あとでやればヤルほどに対策が撃たれるんです。
このブログでは、筆者が感じている、最先端の攻略方法を記載しています。
ですから、早めに行動して、少しでも上達できるようになってくださいね。
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