今回は、筆者が大嫌いな!?笑
水工場の攻略方法についてご紹介します。
水工場は、見通しがよく、不意打ちを喰らいやすい場所になっています。
その攻略方法についてご紹介しますね。
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ソロの場合ですが、以下の場所を狙って落下しましょう。
あくまで体感ですが、レアアイテムがドロップしているのは、ここが一番な気がします。
ですから、最初にこの場所を抑えておきましょう。
そして、忘れてはならないことですが、この水工場は、見通しがよいがゆえに、戦闘になると、かならず相手を先に見つけたほうが有利になります。
そして、この水工場でもっとも気をつけなければならないのは、以下の場所です。
水工場内で物資を回収する際は、かならずこの場所に気をつけてください。
はっきりいいますが、水工場には、いつでもここから狙撃されると思っておいてください。
ここに8スコ+スナイパーライフルを持った敵がいた場合、完全にこちらが不利になります。
その場合、向かいうつよりか、逃げたほうが得策です。
8スコ相手の場合、明らかに不利になるので、こういった敵がいた場合は、必ず遮蔽物を利用しつつ逃げてください。
それか、誰か他の敵が来るまでうまく隠れておきましょう。
水工場は、とにかく見晴らしがいいために、4スコ以上のスコープとアサルトライフルかスナイパーライフルを所持していなくては、互角に戦えません。
そのため、この水工場では、ひたすらにスナイパーライフルかアサルトライフルを探していきましょう。
そして、ゲーム開始時点では、必ず何人が落下してきたのかカウントしておきましょう。
一人でも数えもらすと、もれなく影から狙撃される要因になるので、油断せずにいきましょう。
また、広大な場所になるので、下手に戦闘を重ねるよりか、早めに草むらに逃げておくのもアリです。
この広大な水工場では、常に油断しないように行動することが重要です。
いかに敵がいなくても、常にどこかに敵はいると思っていたほうがいいでしょう。
特にですが、倉庫内は要注意です。
待ち伏せをされるとどうにもならないので、下手に倉庫を探りに行かないほうがいいでしょう。
特に倉庫の直ぐ側を移動する際は、倉庫の2階部分によく注意しておいてください。
倉庫2階は、もっとも人がひそんでいる場所になります。
ですから、倉庫の二階の索敵はしっかり行っておいてください。
この水工場でもっとも索敵に適している場所ですが以下の場所になります。
この場所には、付近に物資はありませんが、水工場内を見渡すには最高の場所になっています。
このように工場内で敵がどこにいるのか最も早く索敵できるので、必ずここで一度経由してから水工場内を徘徊しましょう。
水工場内で、物資の回収は必要最低限にしておいた方がいいです。
なぜなら、水工場は色んな人が結構訪れてくるので、いつまで立っても安寧の時間がないから疲れます。笑
ソロで攻略する場合、できるだけ早く離れたほうがいいでしょう。
もしもチームで攻略するならば、先程の場所
ここに食わえて、以下の場所から索敵するといいでしょう。
この塀のからは、安全に水工場内を索敵することができます。
水工場内の敵がもう敵はいないなと、油断したスキに一気に打ち込んで倒すのがいいでしょう。
もしくは、倉庫の2階部分ですね。
この場所に陣取っておくのが水工場内では、最も強い立ち回りになります。
逆をいえば、水工場に後から攻める場合は、この
この三ヶ所から索敵をおこなってください。
この三ヶ所を陣取られると、いかなる武器があっても、圧倒的に不利になります。
ですから、しっかりとここを抑えておいてくださいね。
水工場は、基本的には、ソロで攻略するのはあまりオススメしない場所です。
なぜなら先程も述べたように、他の敵は、車を使わずに工場に近寄る。いつまで立っても敵が減らない。先回りして待機されるとこちらが不利。などなどソロで攻略するにはデメリットが多いからです。
水工場よりかは、水工場付近の草むらの方が、ソロには向いています。
このように安置から離れる敵は、ほぼ決まって車を使わずに移動するからです。
どうしても敵が多く潜んでいいそうな雰囲気があるため、水工場を離れる場合も乗り物にのって移動する人は、ほぼいません。
ですから、油断して移動しているスキを狙っていくのが最もいいでしょう。
それと補足になりますが、この近辺はBOTの出現率が高めです。
キル数を稼ぎたい人は、訪れてみるといいでしょう。
チーム戦では、比較的高い確率で乗り物で移動しているイメージがあるので、ケースバイケースで対応してみてくださいね。
以上が水工場の攻略方法でした!!
筆者が水工場が嫌いな理由は、やけに不意打ちを食らわしてくる輩が多いからです。笑
そして、どちらかというと、対戦よりか物資を回収するほうがスキな筆者としては、安心して物資の回収もできないため、非情に嫌いな場所となっています。
必要最低限の武器でとにかく戦闘をしまくりたい人には向いている場所のなので、腕に自信がある方は、ぜひ挑んでみてくださいね。
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