荒野行動のグローバルサーバーと日本サーバーの違いについて
以前の記事でグローバルサーバーに突入してみた筆者ですが、グローバルサーバーと日本サーバーの違いについて、ご紹介しようとおもいます。
あくまで、数回プレイした感想になりますが、日本サーバーに飽きた人は、グローバルサーバーでやることをおすすめします。
では、みていてみましょう。
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敵がよわい？？笑
グローバルサーバーで開始時点は、敵がすごく弱いです。笑
（最初の時点は。笑）
戦闘なんか一度もなくても、すぐに１０以内には入れますね。
（最初はボットばっかりですからね～。むやみに外で発砲してるやつはボットです。笑）
そして、全員ガスエリアに入れずに死ぬ人が本当に多いです。
日本サーバーで２～３人はキルする実力がある人ならば、すぐにドン勝できると思います。
変な人がおおい？？
あくまで数回の感想ですが、グローバルサーバーは、日本サーバーと異なり、独特な変な人が多いですね。笑
前回の記事でも紹介したように。
みんなやたらとしゃがんでいます。笑
これは、グローバルサーバーにログインした人はすぐに確認できるとおもうので、実際に見てもらえるとわかります。
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もしかしたら、グローバルだけの服装があるかも？？
筆者はまだ確認していませんが、もしかしたら、グローバルだけのコスチュームもあるかもしれません。
数回しただけだと、初心者プレイヤーしか集まっていませんが、数をこなすとどんどん相手が強くなっていきます。
そうなったときに、予期せぬ新しい発見ができるかもしれません。
おおおお。。
なんかグローバルサーバーに力入れたくなってきました！！！
最初はドン勝は簡単
先程も述べたように、最初の頃は、本当にルールさえも知らない初心者しかいないので、みんなガス死していきます。笑
ですから、全く戦闘なんかしなてくても、ドン勝はとれるでしょう。
遊び感覚で回っていても、最後だけはきっちりやっておけば、簡単にドン勝をすることができます。
こんな感じで、全くキルしなくても、勝てます。笑
まだドン勝をしたことがないが、日本サーバーの相手が強すぎてメンタルがやられている人は、こっちの最初なら、ドン勝できるでしょうね。
まとめ
以上が、グローバルサーバーと日本サーバーとの違いでした。
日本サーバーもグローバルサーバーも、試合の待機画面で、誰かがボイスチャットしています。
そこでは、「ミナサン、コンニチワ」「ニーハオー」「ハローエブリワン」とか言っておけば、なんか反応が来て面白いです。笑
グローバルサーバーは日本サーバーに飽きてきた人には、いい気分がえになるのではないでしょうか？？
ぜひ試してみてくださいね♪
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