荒野行動の初心者の敵はどうする!?
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荒野行動をしている初心者の方は、敵と対面したときに、恐怖でうごけなかったり、テンパったりしませんか?
筆者も同時はそうでしたが、現在はそんなことは一切なくなりました。
今回は、その方法についてご紹介します。
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落下は最短速度で
ヘリコプターから落下するタイミングは最短距離で行きましょう
そうすることで、落下後のゲームを優位にすることができます。
ピンは必ず立てておく
落下する速度とスピードでその後のゲームの優位が変わってきます。
もちろんですが、早く狙った場所に落下できたほうが、圧倒的に有利です。
相手よりも沢山の物資を回収して、有利な武器を回収できたほうが、ゲームは簡単に進められるからです。
そのためにもですが、ピンは必ず立てておきましょう。
そして、ピンを立てるのも、街の真ん中ではなく、街の端っこにしておきましょう。
そうすることで、敵にはさみうちに合う確率を減らすことができます。
そして、落下中は、どのへんに誰がいるのかをしっかり把握しておきましょう。
街の端っこにピンを立てるもう一つのメリットとして、自分がいる反対の方向を見渡せば、街中の全ての敵を把握できるところにあります。
この場合、同じ街に敵が二人いるので、下手に物資の回収を急ぐと、こういった敵に待ち伏せされます。
ですから、町中を移動するときも、常に2人の敵に気をつけて行けばいいことがわかります。
最短距離で落下するタイミング
最短距離で落下する方法は、ピンを立てた位置から1,200Mを切った位置になった瞬間です。
この瞬間に落下すれば、ほぼ狙った位置に着地することができます。
また、1,200Mを切ってしまった場合は、すぐに飛び出しましょう。
そして、最後の200M付近になった瞬間くらいに、一気に急降下してみてください。
これで、だいたい狙った位置に着地することができます。
相手より優位な場所を確保する
戦闘をする基本ですが、相手よりも優位な場所を確保しなくてはなりません。
優位な場所を押さえただけでもあなたの勝利は決まったようなものになります。
町中の優位な場所
町中の優位な場所は、見渡しがよくて、なおかつ相手にも見えない位置です。
例えばですが、建物の入り口もそうなります。
この場合は、相手からしたら、こちらは見えませんが、こちらからは相手がもろに見えています。
こうなると、こちらから攻撃するのはとても簡単です。
「あ!今行ける!!」
というタイミングで飛び出せばいいだけなので。笑
ただし。。
連続の戦闘には気をつけてください。
でなくては。。。
このように、弾切れで負けることもあるので。笑
またもう一つオススメの場所は、塀です。
このように、塀は、最高の見渡しやすい場所になっています。
相手がどこにいるのかもよく分かるし、なおかつこちらからスキなタイミングで攻め入ることもできます。
特に最高のタイミングは、道を移動してきたときです。
このときは、完全に無防備になるし、相手も一番油断しているタイミングだから、キルが取りやすいです。
狙っていってみてくださいね。
ひとつ付け加えておきますが、相手を見つけるには、「足音」とマップの表示によく気を配っておいてください・
コツとしては、自分の足音以外の音が聞こえたら安全な場所で待機して様子を見るのが大切です。
足音がなる限り、相手に自分がどこにいるか知らせることになるので、気をつけてください。
荒野の優位な場所
荒野は基本的にどこにいても、どこからたれてもおかしくない場所だと思っておいてください。笑
ですが、荒野にいては、初心者の方にオススメなのが草むらです。
これは新マップに限る話なのですが、新マップになってから草むらはほぼ安置になっています。
だいたい人が通るだろうな。。。
という場所の草むらに待機しているだけで、かなりキル数は稼げます。笑
こんなふうにほふくをして完全に体が隠れる場所に潜んでおけば相手はまず気が付きません。
きがつかれていないうちに敵が来たり、もしくは遠方で敵がいたりするので、そういったタイミングで狙撃していくといいでしょう。
ただし、どんな草むらもある程度の距離がある場所から8スコで覗かれると、丸裸になります。
ですから、一度攻撃をしたら、その場を離れるくらいの覚悟で草むらに潜んでいたほうがいいです。
反対に草むらは、敵に見つかると非情に弱い場所になります。
草むらを狙って撃てば、あたるし、ヘッドショットが決まりやすい体制になるので、敵に見つかっていないうちに潜んでおきましょう。
倒すコツ
初心者の方は、圧倒的に射撃に慣れていません。
これは、キルレートにほぼ直結するくらいに重要なことで、ご飯を食べるときに箸がないような状態と同じようなものです。
そんな初心者の方がなれるには、どうすればいいかご紹介しましょう。
ちゃんと当てれるようにする
まず、大前提として、ちゃんと敵に射撃を当てれるようにならないといけません。
そのためにも、まずは停止しているものをしっかりと打てる癖をつけましょう。
停止しているものをしっかりと撃つ方法ですが、これは実践よりか、射撃場で練習をしたほうがいいです。
射撃場の的をひたすらに当てれるようになっておきましょう.
基本的に、初心者のかたは、いきなり2つのことを慣れようとして、失敗します。
ひとは、慣れていないことに関しては、一つのことに集中しなくては、うまく達成することができません。
そこから、またできなかったと負のループに入ります。
荒野行動おいては、慣れていない戦闘(射撃)+動くものに当て続けるという2つの要素が混在します。
この状態で練習を積み重ねてもほぼ意味がありません。
もちろん、それで上達する人もいますが、大抵の初心者の方は、基本的な射撃に慣れなくてはなりません。
そのためにもまずは練習を積み重ねましょう。
最初の練習として行ってほしいことが、停止している的に当てることです。
このように、まずはサブマシンガンかアサルトライフルを手にとって、ひたすら的にあてる練習をしてください。
イメージとしては、どれだけ移動をした後も、すぐに攻撃できるようになりましょう。
最初は、近めから打っていき、最終的に距離をとって、連続で射撃をしましょう。
それからは、動いているものをうっていきましょう。
このように、射撃場でやたらと動いてる人がいるので、その人を狙ってとにかくうちまくりましょう。
かなり失礼かもしれませんが、相手の方にとってもいい練習になるので、実践していきましょう。笑
ちなみに、この動画くらい当てれるようになれれば、実践でも十分一瞬でキルがとれるようになってきます。
これくらいを目安に当てれるようになってください。
そして、一つの武器になれてきたら、武器を変えてみましょう。
筆者は、M27が大好きなので、このM27でひたすらストーカー撃ちしてます。笑
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リコイルコントロールを極める
リコイルコントロールですが、銃は攻撃をするたびに反動で照準が上方向にずれます。
このズレをコントロールすることを、リコイルコントロールといい、これをしっかりできるようになりましょう。
先程の動画の右下の攻撃ボタンに注目してもう一度みてください。
どうですか?
実際にちゃんと攻撃を当てるためには、ちょっとだけ、下にずらし続けているのがわかりますか??
これがリコイルコントールです。
実際に理解してからやってみると、かなり攻撃があたるようになります。笑
このリコイルコントロールは、扱う銃によって異なります。
そのため、あなたが得意な銃でリコイルコントロールができるようになったほうがいいです。
筆者は、AKや81式のリコイルコントロールは苦手なので、全く使いませんが。笑
一つ慣れた銃があると、勝率が大きく変わってきます。
ですから、しっかり練習しておきましょう。
タップ撃ちを極める
実際の戦闘で最も約にたつのが、このタップ撃ちです。
実際に動画をみてみましょう。
これが、タップ撃ちです。
いわゆる「たんたんたん」です。笑
この攻撃方法は、この動画くらいの距離の戦闘だと、かなり優秀です。
どこかに潜んでいる相手(停止している)に対しては、この攻撃方法で、一気にキルを取ることができます。
スコープ越しの攻撃のほうが荒野行動は攻撃があたりやすいので、この攻撃方法はしっかりマスターしておいたほうがいいでしょう。
まとめになりますが、特に実践で使えるのは、リコイルコントロールとタップ撃ちです。
この2つの攻撃方法がしっかり実践できるようになると、勝率は大きく上がってきます。
が、
いきなりこの2つをマスターするのは、結構難易度がたかいです。笑
ですから、まずは最低限、腰撃ちで止まっている的にしっかりあてれるようになってから、実践にのぞむようにしましょう。
はっきりいって、射撃場の練習って実際にキルが取れないから、あまりおもしろくないんです。笑
ですから、アップ程度に一度だけやっておいてから実践に望んでみてください。
数日もあれば、リコイルコントロールもタップ撃ちもうまくなると思います。
ぜひ、実践してみてくださいね。
敵が見つからない
初心者の方は、敵を見つけるコツについて、あまり知らないと思います。
相手よりも先に敵を見つけられる方が有利なので、その方法についてご紹介しましょう。
敵をどうやって見つけるか
敵は、基本的にどこにでもいると思っておいてください。
そして、その敵の見つける方法ですが、動くものを探すようにしておくといいでしょう。
たとえば、荒野から建物に移動する際は、遠距離からスコープ越しに街をみて、建物の扉が開いていないかどうか?
を確認してください。
扉が開いている場合、敵が潜んでいることが多いです。
このように、敵がすでに潜んでいて、スナイパーライフルでもすぐにキルできるないような場所にいた場合は、下手に戦闘をしないことも大切です。
一発を外してしまった場合、建物にこもった状態で安全に索敵できる敵が有利になってしまうからです。
荒野においては、銃声のする方向を常に確認するようにしましょう。
特に銃声が2種類以上なっている場合は最高のチャンスです。
敵が1対1の戦闘を行っているので、索敵する時間がない時間です。
この間に距離を詰めていきましょう。
そうすると、相手がどこにいるのかを把握することができます。
あとは、木や草むらに隠れて、今攻めるのか?攻めないのかを決めていきましょう。
基本的に、サプレッサー(消音器)がない場合は、最後の3人になるまでは発砲しないほうがいいです。
なぜかというと、他の敵に居場所がバレてしまうので、的になってしまうからです。
敵が多い場所を知る
敵が多い場所は、ある程度決まっています。
落下した直後であれば、マップの中央に位置する、名前のある集落(都心新区や河辺の集落)などが特に多いです。
ゲーム終盤になると、場所によって異なってくるのですが、基本的には建物の近くか、木々が生い茂っている場所、もしくは岩がある場所と思ってください。
だいたいの敵は、この場所にいます。
ですから、敵を索敵するときは
- 建物の近辺
- 木の陰
- 岩陰
- 支援物資の近く
と思っておいてください。
特に支援物資の近くは地獄です。笑
ゲーム中盤になると、どのプレイヤーもこぞって集まってくるので、非情に面倒くさいことになっています。
支援物資がほしい人は、ゲーム開始直後の一個目を狙っていくのがおすすめですね。
戦闘になれる方法
戦闘に慣れるためにも、まずは1対1で戦闘ができる場所で慣れていったほうがいいです。
その方法をご紹介しましょう。
少数の敵を倒す
まだゲームに慣れていない頃は、1対1で戦闘が行える場所で戦ったほうがいいです。
ですから、最初の頃は、敵がそんなにいない場所を狙っていきましょう。
特に、マップの中央から外れた位置は、オススメです。
敵が落下してきたとしても最悪1人か2人くらいしかいないので、着実に1対1の戦闘が練習できます。
1対1の戦闘になれずに、人が沢山いる場所にいっても、上達はできません。笑
いきなり戦場のような場所に降り立っても、ベテランでも運次第で死ぬんですから、練習もクソもありません。
もしも、ひたすらに銃を撃ちたいなら、射撃場を使って練習をしてください。
狙撃を当てるコツ
狙撃方法ですが、これは、最初の頃は結構難しいです。笑
ですから、まずは止まっている敵を確実に仕留めれるようになりましょう。
先程も紹介したように、停止している敵は、だいたい家の中か、六角の中、もしくは荒野の木の近辺に潜伏しています。
こんな感じに、六角をみつけたら一度4スコ以上のスコープで除いてみてください。笑
なんか。。
「あ!いた!笑」
って感じになるので、いたら落ち着いて、頭を狙いましょう。
狙撃は、頭に当てたほうがはるかに有利です。
一発を中途半端に狙って当てそびれると、反撃を受けやすいので、停止している相手に対しては、しっかり照準を定めてから攻撃をしましょう。笑
スコープを活用する
狙撃においては、スコープ越しの攻撃が必須です。
とくに4スコ以上のスコープで確実に攻撃できるようになると、とても強いです。
とくにスコープ越しの戦闘を練習するには、狙撃大戦闘のモードでやるのがいいでしょう。
このモードでは、全員がスナイパーライフルを使用しているので、攻撃を外してもすぐに反撃されにくいのが最大のメリットです。
狙撃大対戦はこのようにして入れます。実行してみてください。
ここでは、車が最強などと言われていますが、実際のところひくのに失敗すると大変なことになります。笑
このようにですが、車での移動をしている相手は、格好の餌です。笑
ヘッドショットで一発でキルが取れるし、顔の動きも読みやすく、ヘッドショットをもっとも決めやすいです。笑
もちろん慣れも必要ですが、基本的には、
- あるていど、素のままで照準を合わせる
- スコープ越しで微調整する
- あえて止まってあげる
- いけるタイミングで撃つ
これだけで、ヘッドショットは狙えます。
このやり方でないと、決まる確率は低いので注意してくださいね。笑
まとめ
以上が、初心者の方が荒野行動で敵と対峙したときの対処方法です。
一つ一つ、積み重ねるとかなり上達するので、ぜひ実践してみてくださいね。
荒野行動は基本的に慣れです。笑
理論を学ぶよりか、実践でどんどん上達していくのが大切なので、しっかりと実践してみてくださいね。
この記事はブックマークしておいて、何度もみたほうがいいでしょう。笑
繰り返し、正しいやり方について学んでみてください。
行き詰まったり、やる気が出なくなったときは、1ヶ月もあれば、ここまでやれるようになれる人がここにいるので、活気をあげてみてください。笑
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