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荒野行動の設定でカメラ死角をカバーする方法!

荒野行動をしていて、死角から狙撃されて死ねた。。。

という人は多いのではないでしょうか??

やはり、死角ってのは、このゲームをすすめていく上で絶対に外せない要素になりますね。

特に死角から狙撃されたときの悲しみは、半端ないものです。。笑

また、死角から狙撃できたらこれほどに有利なことはありませんよね??

そこで今回は、死角に対する設定方法と死角を活用した戦闘方法をご紹介します。

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カメラ死角の設定について

設定画面にカメラ死角がありますが、これは、岩などの遮蔽物の先の景色をどれくらいの範囲にするか??

という設定です。

範囲を広くすればするほどに、死角の範囲が見えやすくなります。

そのかわり、死角の範囲が増えるぶん、狙撃したときに岩などの遮蔽物に誤射してしまう確率も上がります。

逃げるために遮蔽物にかくれる人は、広くしたほうがいいです。

逆に攻めたい人は、広すぎず、狭すぎず、といった設定値にするのがベターです。

(筆者の場合、水平が12、垂直が8くらいに設定しています。)

あくまで体感になりますが、この数値は、そこまでこだわらなくてもいいでしょう。

正直、この死角の設定値をいじるよりも、死角について自分でよく理解したほうが、設定をいじるよりも、死角について上手な戦闘が可能になります。

死角を利用した戦い方

相手が見えない死角ですが、使いようによっては、とてつもない武器になります。

その死角を利用した戦い方をご紹介します。

手榴弾を有効活用する

死角において、最も効果的なのは、手榴弾でしょう。

相手が死角にいるのがわかっている状態においては、正直いうと手榴弾さえあれば、結構うまく勝利することができます。

コツですが、榴弾を壁に当てるようにして敵の死角から投げると結構倒せたりしますね。

手榴弾って結構当たらないんですが、こういた死角にある場合、お互いに「どうやってせめようか??」とか考えて動けない場合が多いので、一気にい手榴弾でやっちゃいましょう♪

普通に入場するときに、本当は見えているはずなのに、みえなかったりします。笑

この場合、ラッキーキルが稼げるので、一か八か狙ってみたい人は活用してみましょう。

高原で手榴弾を活用する

特に、危険区域が狭まって来たときに活用できる方法です。

まずは、エリアが極小になったときに、相手の死角になる遮蔽物に潜り込み、手榴弾を投げます。

そこで、倒せるのがベストですが、そうではない場合、爆発した反対方向へ一気に回り込みましょう。

一般的な場合、相手は爆発した方向を警戒してみているので、警戒しているスキに回り込んだ死角から一気に狙撃しましょう。

結構、難易度は高いですが、成功するとかなり気持ちよくキルすることができます。

相手のマップには、手榴弾が爆発した方向に「銃声マーク」が表示されてるので、相手の死角を狙い安い方法です。

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斜面で発生する死角

山場などは、とくに死角が生じやすいです。

いちばんわかりやすい例が、斜面の上と下にいる場合です。

最初にお伝えしますが、斜面の上にいる人は、基本的に有利です。

図のように、崖の上にいる場合、斜面の下でほふく全身してるやつは丸見えです。

ですが、斜面の下にいるやつからしたら、崖より上は全然見えない。=死角となります。

ですから、崖の上や、斜面の上で死角を利用して戦いましょう。

窓の空いている家の中

すこし高い位置にある、家の中は案外安全と思っていても、結構危なかったりします。

いくら高い場所にある家でも、窓が一つあれば、そこは危ないと思っていたほうがいいでしょう。

家の中にほふくでいれば、たしかに敵からは、見えにくくなります。

そして、扉の前から入ってくる、的に備えるとします。

その場合、こんな視点になりますが。。。

窓がある家であると、相手が別の立ち回りをすると、こんな視点でやられます。

筆者は、初心者の頃、こうして時間稼ぎをしていて、のほほんとしていたら、やられたことがあります。

かなりショックなので、小高い家の中でも、安心するのはやめましょう。

逆を言えば、こういう死角もあるので、小高い家の中は、積極的に狙っていってみましょう。

階段のある家

階段のある家は、死角の宝庫です。

階段を登っている間は、あなたはほぼ無防備に駆け上がるしかありませんが、相手からすれば、あなたは格好の標的になります。

しかも、階段の上は死角が多く、上で待機している方からすれば、簡単にキルを稼げる場所にもなります。

こういった場合、階段の下から上がる方は、一度スモークグレネードを使ってみるのをオススメします。

キルすることはできなくても、一気に階段を駆け上がれば、相手も音がして、視野が遮られるので、結構あせります。

筆者はこの方法で数回キルを稼いだことがあります。

ですが、誰もいない場所でやってしまうと、ただの痛い人になるので、ゲーム終盤の狭まったエリア内で、相手がいそうな場所で活用してみてください。

まとめ

以上が死角を活用した戦闘方法になります。

この死角というのかなり厄介です。知っていると知らないとでは、その後の戦況に大きく左右してきます。

設定をいじるのも大切ですが。それ以上に大事なのは、死角を活用して戦うことです。

死角からやられた方は、他にもこんな例があったと言ってもらえば追記させていただきます。

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takachi

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takachi

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