荒野行動の観戦では見れないチーター視点がやばい(笑)
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前回の記事に引き続き、今回は、荒野行動のチーターがどんな視点で荒野行動をやっているのか紹介します。
筆者も、どうしてあんなにすぐに索敵できて、更に壁の中も打てるのか不思議でなりませんでしたが、その理由がよくわかりました。
決して観戦モードでは見ることができない視点なので、一度みてください。
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チーターの視点
まずチーターの視点ですが、完全にせこい視点となっています。笑
明らかに見えるはずのない建物内を見れたり、木の裏側を見れたり、いったいどうなっているのか本当に気になったのですが、その理由の全てが納得できる動画をみつけました。笑
それが。。。
いや~。。。
吐き気がします。笑
こんなふうにみえてたんですね~(棒)
チートの種類
チートの種類ですが、
①敵の位置が壁を使えばわかるようになる
②通報されない位置を攻撃できるレーダー(青色表示)
③通報される位置を攻撃できるレーダー(赤色表示)
④移動速度が2倍になる
などなどがあります。
観戦モードでやたらとうまいプレイヤーは、このレーダーで青く表示されている敵だけを攻撃しているんですね~
(そりゃ通報されないわけです)
逆に赤い色だけの位置を攻撃しているチーターはすぐにアカウントが停止になっています。
筆者を明らかに壁抜けで攻撃してきたチーターは、1日後にはアカウントが停止されていました。笑
なぜ通報されていないのか?
チーターなのになんで通報されていないのか?アカウントが停止になっていないのかがわからない方がいると思います。
例えば、上記の動画であれば、明らかに壁抜けや敵の位置を把握する視点をもっているので、すぐにでも通報されそうなのですが。。。
実は、チートーを使う側もチーター対策をしています。
最初は壁越しに索敵をして、あとは、リーン状態で一気に攻撃し、観戦されても通報されにくい状態になっています。笑
(結局、キルできなくて、木越に攻撃してますが。笑)
想定ですが、現在では、壁抜けの攻撃ができなくなったり、通報されやすい、移動速度の加速はなくなっているのではないでしょうか??
このレーダーのようなチートを使えば、敵の位置がわかるという、まさに荒野行動で最強最悪の兵器となるので、通常通り戦闘をしても、十分有利な戦闘が行えます。
本当にやめてほしいです。。。
チーターの駆除方法
チーターを駆除するためには、チートの証拠を残しておくことが大切です。
そのためにも、不可解なキルをされた場合は、絶対に観戦しておきましょう。
また、いきなりキルされた相手も、チートを使っているかもしれないので、しっかりと観戦しておくべきです。
明らかに、観戦している人の数が多い場合、それはチーターと認定しやすいですね。笑
そして、そのチーターを駆除するには、アカウントを停止させるしかありません。
そのためにも、通報する必要があります。
この通報数ですが、おそらく運営している会社の方が、通報数の多いユーザーから順番にアカウント停止するかどうか判断しているでしょう。
そのため、単純に通報数が多いほうがいいので、フレンドに強力してもうか、SNSで拡散(これはあまりしないほうがいいです)で多数の通報を促すしかないでしょう。
明らかに、壁抜けや遠方の敵を狙撃している証拠があれば、それを残しておいたほうがいいでしょう。
まとめ
以上がチーターの視点についてでした。
チーターの視点は通常の観戦モードでは見ることができなかったので、ある意味貴重だったのではないでしょうか??
チーターは筆者は大嫌いなので、使い方や入手については、筆者も全くしりません。笑
間違っても使わないようにしてくださいね。
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