荒野行動をしていて、足音が気になった人。。
おおいですよね??
索敵するためにも、相手の位置を判断するのはとても大切です!!敵が見つかりさえすれば、かなり攻略に大きく関わっていますよね!?
ということで、今回は足音を消す方法についてご紹介します。
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さて、いきなり本題に入りますが、
回答になりますが、足音を消すことは不可能です。
どうしてもですが、足音があるからこそ、ゲームの戦略に幅が出てくるということから、足音を消すことはやはり運営側としても、ゲームを楽しむ人からしても、必須の条件なんですね。
距離が近ければ近いほど、足音が大きくなり、遠くなるほど銃声や足音、音の聞こえる位置が変わってくるのは、こういった荒野で戦闘をするゲームの最大の面白さになるんです。
心理戦があるからこそ、楽しいんですよね?
どこに行っても、自分の存在はばれない!!玉もいくら発泡しても大丈夫な安全ゲームがしたい方は、スマッシュブラザーズでもやりましょう。
さて、笑。 足音を消せないからには、相手をより早く索敵する力が最も大切になってきます。
ですから、以下に足音を消す戦略にも勝る、相手を一刻も早く索敵をする方法を紹介させていただきます。
敵の位置さえわかれば、怖いものなし!!と断言していいほど、このゲームにおいて相手がどこにいるのか??を把握するのは大切です。
その敵の位置を的確に判断するためにも、イヤホンは必須のアイテムになります。
実際、食わず嫌いしてイヤホンをつけない人もいるかもしれませんが、イヤホンを付けてプレイすると、かなり緊迫した雰囲気でゲームを楽しむことができます。
もちろん、最初はその雰囲気が嫌という方もいますが、これは慣れればすぐになれます。
やはり、敵の位置がわかって、怖くなってしまうのは、自分に十分な相手をキルするだけの実力がないからですね。
筆者も、ゲームを開始した時点では、かなりイヤホンにビビってましたよ??笑
だって、木下に潜んでいたら、直ぐ側まで敵が来てたこともありましたし。。
その時は、下手に発泡して殺されるのが嫌で、黙って見ていましたが、うまくバレないまま逃げ切ることができました。笑
でも、相手をキルする力を身に着けていないと、ソロドンは不可能ですね。
終盤になれば、必ず相手との一騎打ちになりますから。笑
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イヤホンが怖い・・
という方に朗報です。そういう人は一度、ブルートゥースのスピーカーを使ってみてはどうでしょうか??
これは、最低でも2つに別れた、ステレオ型のほうがいいです。そうでないと、立体感がつかめずに、あまりスピーカーの意味をなさないですからね。
家にコンポがある方、もしくはTVがある方でBlueTooth接続に対応している端末を持っている人は一度試してみてください。
注意:車のBlueToothも確かにありますが、イヤホンが怖い方にはあまりオススメしません。笑 やってみたらわかると思いますが、結構リアルな音のなり方をするので、ビビります。笑
このゲームでは、音だけではなく、目を使っても索敵をすることが可能です。
特にですが、スコープを活用するのがもっとも安全でいいでしょう。
スコープは最低でも4倍のものがあったほうが索敵には有利です。
倍率の高いスコープであればある程に索敵する際には有利になります。
しかし、この際には視界が狭くなってしまうのが難点となります。
スコープで覗いている間にキルされないようにするためにも、周囲の状況はしっかりと把握しておきましょう。
そのためにも、通常の視点と、スコープ越しの視点を使い分けて、周囲を警戒していきましょう。
フリールックとは、画面上にある、視点だけを自由に動かせるボタンです。
これは、周りの情報すぐに仕入れるのには、非情に大切な戦略になります。
特にですが、走るボタンを押した状態であれば、初心者であっても、簡単にフリールック機能は使用することができます。
ただ闇雲に移動するのではなく、しっかりと周囲を確認するフリールック機能を使用しながら、移動をするようにしましょう。
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マズルフラッシュというのは、画面の済がほんのりと赤く光る現象のことです。
これが発生したら、近くに敵がいることになります。
ただし、消化器や消音器がついている銃器にかんしては、このマズルフラッシュが発生しません。
自分が活用するときは、この原理を理解した上で戦略的に攻めていきましょう。
サプレッサーを装着した的に遭遇した場合、こちらが不利になるのは明確です。
サプレッサーとは、銃の発射をしても、相手に位置がバレないようにするものです。
そんな敵にゲーム終盤で遭遇してしまったら、まずは遮蔽物に身を隠すようにしましょう。
そうすると事で、遮蔽物越しに弾丸後がついたり、地面の弾孔で大体の敵の位置は把握できます。
特にですが、終盤になればなるほどに、安全範囲は狭くなってくるので、そういった場面でこういった小さな戦略が勝敗をわけることになります。
ダメージ判定があると、画面上に緑色のセンサー表示されます。
この緑の方向指示の先に相手がいるんです。
ですが、正確な相手の位置までを把握するのは、なかなか難しいです。
だからこそですが、そんなときには、S字型(ジグザグの移動)で回避しつつ早く遮蔽物に身を隠して、視覚や音で正確な位置を割り出していきましょう。
また、そこからすぐに攻めに転じたい方は、ダメージ判定のあった方向をすぐに向き、秒で相手を見つけて、逆襲してやりましょう。
一撃で仕留められない=下手くそです。笑
逆上して攻めに転じたら、勝てた!!といことも結構あるので、やられたままが許せない人には、おすすめです。
マップは相手の位置を確認するには、かなり重宝する戦略です。
特にですが、近くに相手がいる場合は、マップに表示されます。
といっても、相手が発泡をしたか?乗り物にのったか?どこから足音がしたのか??というときにしか表示はされません。
そうなると、相手が正確にどこにいるのかは、音を頼りにするしかありません。
イヤホンをつけていれば、相手がどの方向に向かってうごいているのか??
今はどの辺の位置にいるのか?それまでしっかりとわかります。
マップである程度の相手の位置を把握して、耳を使って相手との距離感をつかめるようになれば、一気に有利にゲームを運ぶことが可能です。
冷静に、相手のいる位置に応じて、戦略を変えていきましょう。
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キルされたプレイヤーの名前は画面上にキルログとなって表示されます。
キルログには、結構重要な情報が載っています。
とくに重要な情報は、相手がなんの武器で誰をキルしたか??という情報です。
特に終盤の戦闘になればなるほどに、残っているプレイヤーがどんな武器を所持しているかによって、戦略を変えていくことも可能です。
ラスト10人以下になると、この情報はとても重要な情報になります。
相手がどんな武器を所持しているのかをしっかりと把握した上で、立ち回りを変えていきましょう。
つまりですが、終盤になればなるほどに、ちょっとしたコツを知っておいたほうが、戦況を有利に運ぶことができるということです。
落ち着いて、しっかりと戦闘をおこなえるように、しっかりと頭の中でイメージをしつつゲームを勧めていくのがいいでしょう。
相手との距離感を掴むためには、耳を使うしかありません。
これは、スマホのスピーカーだとかなり判断が難しいです。
イヤホンを使用していれば、相手がどこに向かって移動しているのか?自分との距離がどれくらい近くなのか??それが、しっかりとわかります。
これは、経験をつむのが一番手っ取り早いですね。
最初は、怖いかもしれませんが、そういう方は、イヤホンを少しだけ耳から外してやってみるといいでしょう。
音の特徴ですが、基本的に銃声や足音は相手との距離が近ければ近いほどに大きくなり、遠ければ遠いほどに小さくなります。
これは、相手との距離感を掴む上では、非情に重要な戦略になります。
まずは、音の大きさで敵がだいたいどの位置にいるのか??をつかんで判断できるようにしっかりと経験を積みましょう。
音のする方向でも相手の位置を把握する
マップ上にも、相手の位置が表示されますが、正直、戦闘を行っている上で、ちまちまマップをみていると、それだけでロスになります。
そのためにも、耳を使って、相手の位置を把握するのは非情に大切です。
銃声や足音、乗り物の大きさだけでなく、場所によって音の聞こえている方向が変化します。
左のイヤホンから音がなれば、相手は左方向の後方か前方かのどちらかにいます。
この場合、フリールックで周りを確認して、前方に敵がいるのか?後方に敵がいるのか?を確認してみましょう。
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武器の種類によって、銃声は異なってきます。
各武器の銃声を覚えておけば、「どの武器をもった敵がいるのか?」「異なる銃声が聞こえれば、2人以上の敵がいる可能性がある」などなど、目には見えない情報を取り入れることができます。
相手がどんな武器を持っているのか?も戦闘をしてく上では非情に重要な情報です。
しっかりと把握できるようになってください。
当たり前ですが、ドアが空いている=誰かが入った後。ということになります。
とくにゲーム中盤と終盤になればなるほどに、ドアを開けたままの建物は、「もう誰もいないだろう。。」という思考が先走りしますが、荒野行動において、絶対は存在しません。
物資集めをする際には、どんなときでも油断することなく取り掛かりましょう。
初心者にありがちな勘違いですが、たとえほふくをしていても、相音はばっちりマップに表示されます。笑
敵が近くにいたら、もう戦うか離脱するしかのどちらしかありません。
ほふくのメリットは相手から見つかりにくいということだけです。
相手から見つかりにくくしているのであれば、せっかくなので、有利に戦況が持っていけるように応戦してやりましょう。
以上が、足音についての紹介になります。
結論からいうと、足音を消して行動することは不可能です。
となればですが、いかに相手よりも先に情報を入手するのか??が戦闘で勝利できるかどうか??に大きく関わってきます。
情報は、どんな武器よりも協力な戦力です。
ということで、自分の足音がばれないようにするのも大切ですが、それ以上に相手をいかにして索敵するか??ということをメインにして書かせていただきました。
その他の、細かい攻略方法は以下にまとめているので、少しでも上達したい方は、この記事も含めて何度も確認して、しっかりと戦略を頭に叩き込んでおいてください。
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不快になられたらすみません。
『どこに行っても、自分の存在はばれない!!玉もいくら発泡しても大丈夫な安全ゲームがしたい方は、スマッシュブラザーズでもやりましょう。』
と言う文章に個人的に不快な気分になりました。
スマブラをやっている人からしたら馬鹿にしているような文章に見えます。
スマブラは1画面に全員表示されますから隠れようがありません。攻撃をすれば少なからずそのスキをつかれ攻撃され、コンボにまで持っていかれます。また、そのコンボから抜け出すなど単純ながら奥が深いゲームとなっております。簡単に言ってしまえば相手を場外に出せば勝ちの格闘ゲームです。これも完全な心理戦です。
長文失礼いたしました。
しかし……
デメリットの多い匍匐前進ぐらい足音が消えてもいいとおもいますよね(笑)
動いたらガチャガチャと鳴るのはそのままで(笑)
不快に感じられたのならばすみませんでした。
たしかにスマブラも、一瞬のスキさえも許させずにうまくコンボをくらわないようにする奥の深いゲームになっていましたね。
幼少期の頃に、がむしゃらにやっていた頃の感想を単純にのべてしまい申し訳ありませんでした。
たしかにほふく、くらいは足跡をなくしてほしいですね。笑