リーン撃ちって結構難しいですよね??
このリーン撃ちが使えるか使えないかって、すごく戦闘に影響してくるんですよね。
今回は、荒野行動の攻略として、リーン撃ちについてご紹介します。
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リーン撃ちは設定をしておかなくては、使用することができません。
リーン撃ちの設定は、
設定画面から行えます。
設定画面の操作設定の斜め打ちモードの中から、リーン撃ちを設定できます。
一番左が、リーン撃ちができない設定、
真ん中はリーン撃ち ↔ センターをアイコンを操作して切り替える設定
右は、リーン撃ち→もう一度タップでリーン撃ちを解除できる設定
となっています。
これは、お好みの設定でいいと思いますが、動作的に、操作方法は単純なほうがいいので、タップだけで切り替えができる、右のリーン撃ちがオススメです。
リーン撃ちの設定ができたら、あとは通常のプレイ画面に戻って、リーンうちのアイコンをタップするだけです。
これで、リーン撃ちが可能になります。
この設定の場合、もう一度リーン撃ちアイコンタップすると元に戻すことができます。
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リーン撃ちの最大のメリットは、身を出さなくても射撃することができることです。
それによって、被弾する確率を大きく引き下げることができます。
このように、通常の立ち方だと、的から先をうまく狙うことができませんが。。
リーン撃ちをすれば、狙えなかった、標的を狙えるようになります。
これによって、被弾しにくい状態で相手を攻撃することができます。
なお、スコープ越しにのぞくと
通常 | リーン撃ち |
これくらいの差が生まれます。
明らかに、狙いやすさが変わりますね。
リーン撃ちのデメリットは、強いていうなら、操作になれるまで、リーン撃ちのアイコンをタップしているスキに、攻撃されることです。
操作になれていないと、本当にスキが生まれやすいです。
そして、もう一つのデメリットは、しっかり遮蔽物から身を乗り出さなくては、砲撃した玉が、相手に当たらないことです。
このように、照準の中心があっていても、当たらないことがあります。
この場合、もう少し身を乗り出さなくてはなりません。
ですが、ここで、スコープを利用してそのまま狙撃すると、同じ立ち位置でも、遮蔽物に当たりません。
そして、しっかりと照準どおりに射撃できます。
ですから、リーン撃ちをするときは、できればスコープ越しのほうがいいでしょう。
スナイパー系の武器は、スコープ越しに、アサルトライフル、サブマシンガン系の武器は、ざっくりと連射したほうがいいかもしれません。
使用している武器に応じて、しっかりと使い分けてください。
リーンうちは、慣れさえすれば、実際の戦闘でも使える戦略になります。
最初は、操作ミスしないように、しっかりと使い分けれるようになっておきましょう。
また、中~遠距離の戦闘には、結構約にたちます。
被弾しないまま、うまく狙撃できるように練習していきましょう!!
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