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荒野行動の初心者の立ち回り。ダメな例の紹介!最短でソロドンするには?

前回の記事では、荒野行動でするべき立ち回りについて、紹介させていただきました。

荒野行動で初心者がすべき立ち回り。ソロドンを最短で達成する方法。

ですが、してはならい立ち回りを知る!ことも同じ位に大切です!!

今回は、荒野行動で初心者がやってはならない、立ち回りについて紹介します。

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荒野行動で初心者がしてはならない立ち回り

安全区域のふちの丘上にはいくな

基本的には高いところに陣取った方が有利です。

しかし、安全区域が制限されて丘が端になると、途端に目立ちます。笑

ベテランからすると、もう今すぐにでも狙いたくなるくらいです。

特に円に沿ってゆっくり移動してるやつは、「いや~恰好な的だなぁ~」と思いつつ、打ち込みます。笑

後ろには毒の壁、前に出れば蜂の巣です。もたもたしているうちにキルされるので気をつけましょう。

谷間や斜面の注意点

斜面だと、ほふくで全身する際に前が見にくくなるデメリットがあります。

こうなると、斜面の上の敵を倒した後に、油断してもたもたと斜面下の敵を索敵するもんなんですが、そうしているうちに後ろからキルされたこともあります。笑

ほふく前進だと斜面下の敵はよく見えるんですが、斜面上の敵は非情に見にくいです。気をつけましょう。

荒野行動の設定で死角をカバーする方法!?カメラ死角ってどうすりゃいいの??笑

油断して立ち上がる

スコープを使っている間なんかは、とくに注意です。

人から狙われていることを忘れがちになりますからね。人を狙ってたら、打たれることなんか考えれませんからね。笑

岩陰から少ししかみえてないとしても、相手が8倍のスコープなんか持ってると、打たれます。笑

気をつけてくださいね。

住宅エリアの建物内で立ったまま移動する

建物のなかも安全とは限りません。隣接する窓からうたれることはよくあるんです。

たとえ建物の中でも、しゃがんで移動するようにしましょうね。

パラシュート直後に素手でキルを狙わない

パラシュート直後は、全員が素手なので、つい、遊び的な感覚で素手で殴ってみたくなりますが、絶対にやめましょう。

だいたい、他のプレイヤーに先に武器を取られて、先行キルされます。笑

パラシュート直後は、必ず、武器の回収と見の安全を最優先して、行動しましょう。

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落下後にもたもたしないこと

当たり前ですが、安全区域にいる限り、かならず敵は現れます。

特に安全区域スレスレの位置はよく狙えます。

安全区域外からくると、ギリギリのラインにいる人は、格好のまとになるので、たとえ山の中で合っても、注意しましょう。

車両で無理をして人をひこうとしない

車両の扱いって、めっちゃ難しいです。

下手に人をひこうとすると、木に当たったりして、一気に的に豹変します。笑

操作になれたとしても、状況に応じてひくか?ひかないか?を判断しましょう。

ほふくでテラスや窓際にいかない

テラスや窓際にほふくでいくと、完全に当たり判定が出ないと思いがちですが、まれに貫通します。笑

間違っても、安心仕切って、窓のソバはテラスに近づき内容にしましょう。

アイテム集めに夢中になりすぎない

アイテムがよく落ちている場所だと、アイテム集めに集中しがちです。

ですが、それが災いして、毒ガスに巻き込まれるのは初心者の頃によくあるミスです。笑

付近に車両があるのを確認した上でアイテム回収をしましょう。

それと、逃げる方向もしっかり把握しておきましょうね。

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終盤まで生き残っても慌てない

終盤まで生き残ると、安全区域も狭くなるし、相手からも狙われるし、ついつい慌てがちです。

とにかく、なにかしなくちゃ!!という思いでいると、いつのまにかダッシュして格好の的になっていたり、逆にダラダラしても狙われます。

こうなると、どうにもなりません。

ですから、ここまで生き残ってしまったならば、いっその事ダッシュの先で相手をキルするつもりで行動しましょう。

案外相手だって、終盤になって、行動的な相手がいるとはおもっていないんですね。

そこが狙うチャンスです。

ギリースーツを保険にしない

ギリースーツは確かに見つけにくいです。

普通に草むらにしゃがみこまれると、確かに見つけられません。汗

ですが、完全に見えないわけじゃありません。特にうごうごしてるやつは、草がうごめいているので、簡単に狙えます。

ベテランは、よくあなたをみているので、気をつけましょう。

草むらでしゃがみこまない

よく茂っているところでほふくならまだ見つけにくいいんですが。。。

しゃがむだと、結構みえるもんです。笑

草むらに隠れる場合は、必ずほふくを!!

そして、早急に反撃と離脱の行動をしましょう!!

なれてきた人へ

今までの初心者向けの立ち回りでは、初心者が生き残るすべを伝えましたが、今度は、率先してキルする立ち回りについてご紹介しましょう。

キルを稼ぐ立ち回り

これは、もう実践すればするほど稼げるようになる方法なんですが、パラシュートで激戦区をあえて狙って見ましょう。

こうするとだいたい、最初から3~4キルくらいは稼ぐことができます。

誰よりも早く、武器を回収することで、相手よりも優位に戦況を持っていきましょう。

相手よりも有利な状況を作っていくのが、勝率を大きく変えることができます。

冷静さを養って、次にキルする方法を学び、どこでも対応できるようになるのが、ソロドンをするための早道です。

まとめ

いかがでしたでしょうか??

みんな、どうすればソロドンをすることができるのか情報収集していますが、実際のところ、ソロドンするためには、死なない方法を知っていくことも、かなり重要です。

荒野行動で初心者がすべき立ち回り。ソロドンを最短で達成する方法。

そして、確実に相手をキルする場面でキルできるようにしなくてはなりません。

やればやるだけ、上達はしていくので、学んだらすぐに実践していってみましょう。

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takachi

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