荒野行動をしていると、かならず誰もがおちいる悩みである、エイム。
このエイムを極めた人が、ドン勝に近づくのは間違いない事実です。
今回はエイムを極めるために必要なポイントをご紹介します。
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エイムを極めるためには、とにかく練習をするのが一番です。
そこで効率よく練習をするための方法をご紹介します。
射撃場は、一番エイムを練習するのにいい場所です。
この射撃場では、とにかくエイムを練習しましょう。
荒野行動のアップデート【２０１８年７月２６日】によって、新ターゲットとして、AIが射的場に登場しました！！
これによって、より実践に近い形で練習することができます。
うごきは、BOTそのものですが、実際にちゃんとキルされるので、下手に攻撃しててもなかなか倒れません。
そのため、しっかりとキルをするための射撃が練習することができます。
まだエイムに自信がない人は、ひたすらにこのAIを狙って攻撃していくといいでしょう。
まずは、リコイルコントロール【攻撃した後の反動】をしっかりと、極めておくといいでしょうね。
多くの初心者の方は、これができていないので、仕留めそびれます。
銃は攻撃するときに必ず反動が生じます。
この反動をコントロールするのがリコイルコントロールです。
【それぞれの動画の右下の射撃ボタンをどう動かしているかよく見ておいてください。】
リコイルコントロールなし
リコイルコントロールあり
動画にするとこれだけの差が出てしまいます。しっかりと練習してなれておきましょう。
腰撃ちは、とくに対人戦闘で約にたちます。
まずは、サブマシンガンかショットガンを用意してください。
それから、的に向かって射撃をしていきます。
ここでは、必ず腰撃ち、つまりしゃがみながら発砲をしてください。
最初は、左右に動きながら射撃する練習を繰り返してください。
（この時、的はきにせず適当にうちましょう。）
移動しながらでも十分に発砲できるようになったら、次は的を利用して練習します。
まず一番手前の的に向かって移動しながら発砲します。
そして、的にあたったら、一つ奥の的を狙いにいきます。
ここでは、移動する際はダッシュ。打つ前に腰撃ちで発砲してください。
そうして、どんどん奥の的まで進んでいきます。
奥まで行ききったら、また前から撃つ練習を繰り返しましょう。
ショットガンが慣れたら、サブマシンガン、という順番でやっていきましょう。
一つのコツですが、ショットガンは、的の真ん中よりか少し上にして発砲してください。
サブマシンガンは、的の少し下を狙いながら、リコイルコントロール（反動を制御する）を磨いていきましょう。
何度も繰り返し、自分が意図した場所に安定して撃ち込めるようになったら、次の武器にしましょう。
次にスコープ越しの射撃を磨いていきましょう。
スコープ越しの射撃はあなたが思っている以上に、狙いどおりに撃てていない可能性があります。
そのため、まずはしっかりと、的の中心に、照準が合わせられるようになりましょう。
一度射撃する前に、スコープ越しではない状態で照準をあわせて、それからスコープに切り替えるのがコツです。
何発か撃っていくと、ある程度安定して、狙えるようになります。
そうなってくると、次の練習に移りましょう。
スコープ越しの射撃は基本敵に、腰撃ちで使用します。
なぜならほふく状態だと、実践では、ヘッドショットを狙われやすくなるからです。
そのためにも、まずは射撃場の障害物などに身を隠して、半身をだして【リーン】、的の中心にエイムが合わせられるようになりましょう。
障害物に身を隠している間も、しゃがみで常に動き続けるようにしてください。
そして、それでも的の中心に照準が合わせられるようになったら、スコープに切り替えて的を狙って撃ってみてください。
撃ったら、すぐにまた障害物（柱）に身を隠して、動く。
この動作を繰り返して何度も撃ち込んでいってください。
より奥の敵を射撃するためにも、手前の的、その後一つ奥の的。という順番でどんどん撃っていってください。
それが慣れたら、的を奥に移動するのではなく、適当にAIターゲットを狙ってみましょう！！
こうすることで、あらゆる標的に対して、ある程度エイムコントロールができるようになります。
スコープ越しの射撃は、一瞬で撃ち抜くのが非情に大切です。
【なれるまでは、移動せずに狙撃する練習をしましょう。】
なれてきたら、以下の動画のように、移動しながら頭を狙えるように練習してみましょう。
まずは確実に撃ち抜けるようになってから、最短で狙撃できるようになりましょう。
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射撃場で上記の２つの撃ち方で、ある程度満足した動きができるようになったら、より実践的な撃ち方を練習しましょう。
いままでの標的は、止まっていましたが、次からは、動いているものを狙っていきましょう。
実践に近いかたちで練習するには、動いてるプレイヤーを撃つのが非情に大切です。
練習方法としては、近距離で撃ち込む練習は、とにかく相手を追いかけます。
そして、障害物を活用して、自分の身を隠しつつ、相手を射撃し、また障害物に身を隠す練習をしましょう。
こうすることで、実際の戦闘で使える射撃方法を体得することができます。
スコープの練習では、射撃場の的側に移動して、的を壁にして、的越しに射撃場にいるプレイヤーを狙撃してみましょう。
ここでも、同じように、打ち込んだら、的に隠れることを練習してください。
こうすることで、かなり、エイムを上達させることができます。
実践でも、慌てずに撃ち込めるようになってきます。
ある程度、エイムのコントロールに慣れてきた、次は、オートエイムを外して行きましょう。
オートエイムがある限り、もっとも重要なヘッドショットが練習できません。
このオートエイムを設定画面から外したら、腰撃ち、スコ－プ越しに、敵を狙撃していきましょう。
もちろんですが、狙うのは頭です。
このヘッドショットは、実際に狙えるようになるかならないかで、大きく勝率を変えていきます。
最初は、相手の頭をちょうど狙うのではなく、相手の頭より少し上を狙っていくようにしましょう。
そうすることで、相手の頭に被弾させれる確率を上げることができます。
以上が荒野行動でエイムを上達させる練習方法でした。
荒野行動でエイムを極めさえすれば、戦闘で怯える必要もなくなります。
狙い通りに撃ち込めるようになったら、そこそこ敵が落下する場所に降りて、実践していきましょう。
実際の戦闘で焦らなくなったら、少し多く人が降りてくる場所へ移動しましょう。
いきなり沢山の人が降りてくる場所だと、撃ち込む前にキルされう可能性が高いので、まずは少人数を相手に練習して、それから大都市へと移動してきましょう。
このエイムは、やればやるほど上達します。
とにかく、練習していきましょう。
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